フラダンス楽器のひみつ

ハワイの楽器といえばすぐに頭に浮かんでくるのが
ウクレレでしょう。
フラでウクレレが使われるのは実はアウアナと呼ばれる
現代フラだけです。
 
昔からある伝統的な古典フラのカヒコではハワイ古来の
楽器が使われます。

フラは衣装や髪飾りもそうですがどれも自然の素材で
作られた物を使います。
ですから、楽器ももちろん自然素材の打楽器を使います。
 
ハワイの人々にとって一番身近は植物、ココナッツを使った
プニウというドラムは女性の太ももに紐でくくりつけて踊ります。
 
ひょうたんをつかったイプはダンサーが踊りながら叩いて
リズムを刻みます。
 
良く見かけるウリウリはひょうたんに似た実をくり貫いてその中に
小さな実を入れた楽器で羽の付いたマラカスのようなものです。
 
プイリは竹製の2本一組のスティックでダンサーが踊りながら
自分肩や手足を叩いて音を出します。
 
これらの打楽器はフラのチャントをリズミカルに支える楽器
として大きな存在感があるのです。

打楽器以外には儀式の始まりを告げる時に鳴らすホラ貝や
竹製の鼻笛があります。
 
これらの楽器はどれも複雑なメロディーを奏でるものでは
ありませんがどれも重要なものなのです。

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